明るいあぜ道

もーわんnight

この時期の風が好きだ。窓から入る風、海に風、高い場所にふく風、みんなが優しい雰囲気を持っている気がするから。暖かい

風呂あがりベランダで髪を乾かす。スマホを弄る。

スマホは昔から好きだ。12の時親から買い与えられた第四世代iPod touchが最初だった。高2の頃に訳あって無くすまでiPhoneを使いながらずっと使っていた。好きな画像、好きな人、好きな曲、自分、ぜんぶ入っていた。

たまにその事を思い出す。願いが一個だけ叶うならまた見たいな

名前忘れたあの曲聴きたい

 

電話ができるスマホは必ず1年以内に壊している。全機種が特殊な事情でお亡くなりになった。なんか面白い方法で捨てられたことあったけど忘れたな。。。。。

 

その頃の記憶は断片的に始まる。相当いろいろあった

 

愛しのメランコリック 

 

なんて

 

 

友達とSNOWってアプリ使った。あれはすごい

スマホと車の鍵だけ持っていく。

最近海に通うようになった。仕事終わりの身体に砂利の浜にふく潮風がとても気持ちいい。

近所の公園。港の広場

小波に広い浜、水平線に鎮座する貨物船の景色に一瞥くれたらスマホをいじるのだ。飽きたらまた波打ち際を見る。海まできてスマホという真正の引きこもりだけれども、これは素敵。

最近まで物事に、執着も興味もまったく沸かず色々詰み始めたなと薄ら危機感を覚えていたのだがこれは助かった。やっと景色を見たいと思えてきた。

夏もここに居たい

ダックスフントのワープ

藤原伊織という作家をご存知だろうか。彼のテロリストのパラソルという作品には中坊のころに出会った。元祖ハードボイルドって感じの(語彙力)、それはそれはカッコいい物語だった。左巻きの人には特におすすめです。僕は政治知らんけど

 

そしてダックスフントのワープ。これも藤原氏の作品。まだ読んでないけどもあらすじとしては

家庭教師にきた青年が出会った訳有りな少女の妄想の話を聴いているうちに、、、云々。ごめんなさい忘れてしまいました。でも大筋こんなんだったと思う。この作品が藤原氏のデビュー作。

 

なぜわざわざ当記事のタイトルにしたかというと、僕の部屋では物がワープする。だから。ただボケてるだけなんだけどね。

5時にアラームが鳴る。テーブルに鍵とか置いて身支度をする。

よしっ行くかあとテーブルを見ると大事な大事な鍵が無いではないか。まあいつものこと。5分部屋を彷徨いて冷蔵庫の上に鎮座する鍵を発見。

昨晩というかずっと強烈な安定剤を鼻から何錠、タバコ?みたいなやつ。寝る前にそんな遊びばかりしていれば必然っすね。本気でジャンキーやってます。

 

訳あって数日後には全部抜くので2週間は震え、不眠と戦うのda。離脱を派手にするためにわざと量増やしてるのは内緒。これが乗り切れたら僕は、義務に集中できる。

 

ジャンキーといえば少年非行の件で1年保護施設に住み太って出てきて、10ヶ月ほどは昔からよくお世話になってい地元の会社で土方を真面目に働いていた。

筋肉馬鹿の親方と住宅基礎を立て込んで、昼休みはコンクリの上で昼寝。

ある時は公園の剪定。暑い8月だった。鼻毛おじさんとシャコタン兄貴と一緒に公園でアイスを食べながらサボって昼寝。

ああん幸せ

さすが田舎だぜ

 

魔の手が双眼鏡で僕を見ているとも知らずに...

 

時は流れ19年10月。身内に口裏合わせて会社サボって4時に友達とドリフトを見に御殿場に行った。

はじめて見たドリフト。はじめて助手席に乗ったドリフト。

 

ワクテカしながら見ていたら親父から電話が

『おまえ××って知ってるだろ』

あれ、この友達こんな名前だったかな。

『警察がうちに来てる』

この人信号無視でもしたのかな?

 

........あ、××ってあいつかw

「悪い、そいつ知ってる」

 

あの件か。。俺悪いことしてないのに

 

笑ってる場合じゃないと怒られながら話を聞いているとシルバーのワンボックスが迎えに来てるとのこと。

友達には親に怒られたから帰ると適当を言って駐車場に行った。

 

内偵用っぼい小さいシルバーのセダンが1台

ワンボックスが2台

 

ヤクザみたいなデコが一人携帯片手に僕をガン見してる。一応お辞儀をして名前を名乗る。

 

後部座席に乗った。左右に挟まれた。おまえ分かってるよな。高圧的💕

署に行くまで3時間。。尋問されながら恐る恐る聞いてみた。トイレ行かせてください。笑われた。場が和んだ。

 

いろいろ聞かれて調書取られてついでに尿も取られて。お昼ご飯、デコが買ってきてくれると。

なにがいい?ここはあれだな菓子パンだな。血糖値上げて頭フル回転させねば

 

結局夜10時まで署に居て死ぬほど疲れた。

親父が僕の車を運転して帰った。

 

シャブで捕まった時は警官の静止を振り切り取調室に乗り込んで僕を思い切りぶん殴った親父。あれはウケた。

ここ警察署ですからー!って押さえつけられてる親父。イテー...ドラマみたいで面白いなとしかその時は思わなかった。

 

帰り道、親父は安心してた。朝5時に警視庁と県警と地元警察と変な特殊班みたいなのが実家に30人来たせいで会社の打ち合わせも行けず青ざめながら常務に交代を頼んだらしい。

昔から学校に親を呼び出させていた。その度に具合が悪くなり超バイオレンスパパになってた。出刃で刺されもした。

 

極め付けがこれである。家について一発目に言われたのは

妹の『おかえり!』だった。少年院から出てきた僕を見ていて、信じてくれていたみたいだった。

 

流石に馬鹿と付き合うのはこれで終わりにしようと思った出来事だった。


‪これから僕は仕事を辞める。フリーターをやる。

通信大、無理だろうけど資格、そして目標が達成できたのならば地元に帰るつもり。20歳躁鬱。こんな前例の無いやり方はリスクでしかない。

 

今の会社の社長は無謀だと言う。躁のノリで言ったし、まあ。。仮に達成できたとしてもそこまでレベル上がったら田舎の元請に居る意味が無いと。

死ね馬鹿。俺の人生だわウスラハゲ

 

自分でも200%無謀だと思う。躁鬱、ASDADHDに頼るしかない。

今は出来ることを波に乗ってなすがまま

なすがまま

なすがまま

https://youtu.be/QONONWQjk2E

 

こんな隠れ躁鬱患者の妄言記事でしたw

愚痴の記事につき

はずかし........昨日の訳わからん記事投稿してたの完全に忘れてた。。連投しては消す意味不なツイートも申し訳ありませんでした。

なにやっても上手くいかない...

 

これで引きこもってたら本当にNHKにようこその主人公になってしまう。笑えない

大人しく航空自衛隊入ってればよかったのかな...

これでよかったのかな...あれがよかったな...それが我が人生

まあ今のままなっても必ず続かないだろうし。正解かなこれで

 

アスペが悪いのか躁が悪いのか。

俺が悪いんだけどもさ

 

地球のみんな!オラに気力をわけてくれー!

ビールも美味しくないし薬も嫌だしどーすれば!

 

カウンセリングか!一度行こっかな!でもなんか超スピリチュアルな雰囲気で大丈夫なのかこれって抵抗あるんだよなー!

辞めたいと言ったら昇給するとか言って有給貰えたけど知らん間に減給されてるし!

人様の首絞めて強制入院になった薬中からは熱烈にしゃぶ誘われるし!セールスマンはうっぜーし!

 

最近何故か人目が超怖いし!引きこもりたい。まじで引きこもりたいけどそもそも自宅が嫌いだし、一回やったら間違いなく戻れなくなることは想像に容易い。精神の9割捻り潰しながら働いてる。

別に会社自体ブラックでは無いのだ。5時半定時。職人だし。仕事は楽しいし。

 

なにがこんなに重くて、なぜ気力がないのか

教えて金八先生

 

ああああああああああバチカン!

バチカン!

 

...

風呂が暖かかった。今まで俺に関わった全ての人間に詫びながら死にたい

興味

よっし一日終わり!生きとしいけるもの早よ死ね!

明日も来んなばーかばーか!オトツイ来やがれ!

 

筆者の博識なる品位が滲み出る出だしの文章ですね

もー知性の塊。しびれるー

痺れるのはコカイン。あれやるならアイスの方がいいな日本人は。たけーし

 

...明後日の方向に話がそれた。こういうブログdesu

あっちにそれて、こっちにそれて。結局こんな時間、もう寝ようみたいな風に一日が終わりもう3月。

 

君はマジカルバナナなのかというくらい集中力が続かないのだ。

まず自分に興味がない。服なんか最低限しかない。飾りたいと思わない。人間にも特別仲良くしたいとも思わない。あと異性にも無い。いや、あるんだけど気力が続かない。これが絶食系男子ってやつなのかと今しがた悟りゾッとした。

本当に、街の雑音と住むところがあれば私は満足なのだ。

そんな感じが嫌で不安でなんとなーくのノリで縁もゆかりも無い土地、職種、人間の中で生活すれば何かわかるのではないかと思ってサイコロの様に自分を投げたのだか、、半年経った今でも結局自分は自分だった。この辺ブレないのだけはワロタ

未来とか将来。知らない。自分は他人様に迷惑かけないで食べるに困らなければいいのでは

 

好きだったアニメも映画も本も見なくなった。興味が湧かないのだ。薬物にももう興味は無い!これは本気で寂しい!覚醒剤に青春全部をかけたのにこれはあんまりだと思う。

なんなんだろこれって。年少のヤブ医者から貰った診断にアスペだASDだとあったがそれとも違う気がする。躁鬱かな?

説明するまでも無いが長野アルプスの山脈のごとく壮大で深く高い波がくるのだ。

まあいいんだけど。

 

どーにかなっちまえ。

我が特殊癖。放浪癖

次は神奈川にいこっかな。なんとなく

 

部屋の隅にある衣装ケース。中にはハンガー用のパイプが通っている。これは強度的にもバッチグ

縄の持ち合わせは今のところない

 

んなかんじ。いい夢みろヨ!