明るいあぜ道

もーわんnight

昔の話

このブログアカウントはブログアカウントであってTwitterの恥ずい裏垢ではない。

過去に自分が書いた記事を見返しててそう思った。だいたいが一言っていうか適当な単発文を思いつきで投稿してるあたりいつものクソツイートと変わらない。気がする。文字制限に及ばない文字数の記事もある。これを更新してる時の自分はおおよそ素面ではない。

以前アメーバで利用していたのが最初のブログで、これは2個目にあたる。当時アメブロでは薬中の中年が集まったmixiみたいな雰囲気のグループに居たのを覚えている。結局あのおっさんは再犯してたのも記憶している。

 

2度と手を出さないのも、あと一回だけこっそり使うのも、やめる気ゼロ!豚箱の中で日本一の売人を目指す決意をするのも本人次第である。これについての記事を書こうかな。オススメのやめ方とか。もう寝ないとだけど時間的にやばい

 

好きだったパブロンが効かなくなって仕方なく覚醒剤を腕に突き始めた15歳には薬物仲間が居なかった。誰も知らない孤独の極みではあったがそれはそれで良かった。かなり寂しかったけど!同時にガスと石油と煙草とベンゾも無いと寝れなかったのでそれはそれはアレな学生だった。当然上手な使い方を教えてくれる知り合いも居ないので廃人まっしぐら。

その後なぜか狂って包丁とかあーなって閉鎖病棟にGO❣️腕に足にリスカ跡血管は4割潰して注射痕だらけの身体で檻みたいな保護室で泣きながら誕生日を迎えたのちに、どうしようもないジャンキーな愉快な患者たちとと悪巧みをしながら3ヶ月を共に過ごし晴れて退院しその日のうちにブロンをODする。パブロン派になる2年半前まではブロン派だったのだ。はっはっは。

そんな感じの学生だった。誰しも判るとおり更生の余地はない。そのうち捕まり留置場に。暖房なくて寒かった。たまたま製造してなくて大事にならなくてよかったなと思う。

 

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捕まって以来、だから〜3年?くらいたつけど今はやっていない。ホントだよあっ信じてないだろ僕はわかるぞ

やめる方法は、あれ。ダルク行くとか家族の絆とかでじゃ無理。洗脳。これにつきる。

方法としては中国共産党が米兵捕虜にさせたような感じで、まずは作文をかかせる。自分の何が問題でどう発展してどんな悪影響があるのか。理論的かつ自らの主観を自己批判した客観的な文を便箋5枚分かかせる。これを自発的に行い総括するのだ。

 

僕が行った院では暇すぎてこんなことをする時間は1年分あった。そこの馬の合わない精神科の主治医がどーしても気に入らなかったのでアスペ全開で書いて診察の時間に読ませていた。

 

次に、対象の薬物を心から愛するのだ。大大大好きだ。なんてったって青春全てをかけた薬である。これが無ければ自殺してたろうし。でも上手く扱えないよね俺は。爪5いったらその日のうちに1g無くなる食い方するし。ガサの時都合よく陰性とかありえないしコントロールできないし絶対捕まるし。てか20過ぎて捕まるとか恥ずかし過ぎてまじ死ねるし。捕まったら周りではこれだからシャブはって話になるだろ。つまり薬の悪口言われるだろ。

 

みたいな感じ。

まとめると自己暗示、強烈なサブリミナル効果。そして薬への忠誠心。

 

これで多分どうにかなる。

仲間がいるから辞められるとか家族がいるから辞められるとかありえないっす。それを超える快楽なのがヤクブーツ。食欲性欲睡眠欲の何万倍の本能的快楽。こわいなあ

でもやりたい内は好きにしたらいいと思う。

 

これを詰めて濃く溶いてさ。左腕裏筋にチクリしたい、だろ?

無理はいけねえ。我慢は身体に毒さ。自分へのご褒美さあ!

 

カイジ、再犯!!

 

ほんとに今はやってないよ

出院後に3度誘われたし注射器も見た

見応えあった

けどいい歳してポン中とか、、流石にあの子みたいな堅気は相手してくれんだろ

そのうちお硬い仕事に転職するつもりだし

 

ダメ絶対

 

眠い...........